ゆるみが出る原因を知る

女性の体の悩みも色々な種類がありますが、下半身のこととなると、親しい人にも話しづらく一人で悩む人も少なくありません。特に膣のゆるみに気づくポイントとしては、まずパートナーからの指摘があげられます。そして、くしゃみをしたときの尿漏れ、お風呂からあがったときにお湯漏れがすることで気づく人もいます。改善のためには、まずは膣がゆるむ原因を知ることが大切です。膣がゆるむ原因では、まず妊娠、出産による影響が考えられます。妊娠や出産の経験がない人でも、こうした悩みを抱える人がありますが、その場合は加齢や運動不足などの影響で骨盤底筋群が衰えることも考えられます。このほかでは、肥満や長時間の立ち仕事が骨盤底筋群に負担をかけている可能性もあります。

治療で改善させることも考える

膣のゆるみに気づいたら、対策も考えていきたいところです。簡単な対策としては、簡単な運動でできる膣トレーニングがあげられます。書籍なども出ていますし、ネットでもやり方を紹介しているサイトもあります。

トレーニングを続けていても、良い改善が得られない場合は、治療も考えていきたいところです。膣縮小は婦人科形成に対応した美容外科などで提供されています。メスを使うことに抵抗を感じる人もあるかもしれませんが、切開せずに引き締める治療もあります。レーザー照射でコラーゲンの生成を促進させる方法もあれば、ヒアルロン酸注入も縮小に役立ちます。症状によって合う治療方法も違いますので、まずは相談から始めてみましょう。デリケートな悩みを男性医師に相談しづらいという場合は、女性医師が担当する医療機関を探してみてはいかがでしょうか。

膣縮小は、保険が効かないため高額な費用が掛かりますが、ヒアルロン酸の注入や、専用の医療機器を使うことでメスを入れることなく理想的な状態を目指すことができます。